国際情報研究科須藤研究室の大学院生2名が情報処理学会第23回情報科学技術フォーラムにおいて発表を行いました。
発表者:栗林利昭(修士2年)
タイトル:Society5.0をめざす新興技術を取り入れた教育改革-TIMSS等国際調査を踏まえて、諸外国の教育との比較から学ぶ-
共著者:須藤修(本研究科教授)
発表者:鈴木 宏之(修士2年)
タイトル:高齢者の受容性の観点からあるべきキャッシュレス社会の在り方
国際情報研究科では、新卒学生のみならず、既に企業・機関で活躍している社会人学生が多く在籍しており、研究指導教員のもと研究活動を進めています。本研究科の授業は、平日夜間と土曜日に開講され、オンライン授業も活用しているため、社会人学生であっても、2年間で修了することが可能です。
国際情報研究科では、情報技術と情報に関する法制度の両方を専門的に学び、進展著しい情報社会で活躍できる人材の育成を目指してまいります。