経済学研究科修了生の声

経済学研究科博士課程前期課程 経済学専攻 2019年3月修了
鈴木 祐太さん

確かな知識とスキル修得の場

修士課程での研究活動を通して、経済理論や先行研究はもとより、多数の分析手法を学ぶことができました。また、指導教授をはじめ、博士・修士課程の方々との議論から自身の研究を様々な観点からブラッシュアップすることができ、そして、何より、これまで明らかになっていなかった因果関係やメカニズムを解明し、新たな知見を築いていく研究の楽しさを学ぶことができる場でありました。
博士課程へのステップとしてはもちろん、企業への就職を考えてえている学生にとっても、エビデンスに基づく政策が求められる今日においては、高スキル労働者のニーズが高まっているため経済学研究科への進学は有意義な選択であると思います。

経済学研究科博士課程後期課程 経済学専攻 2019年3月修了
堀川 祐里さん

2つの多様性の尊重

私は、戦時期日本の労務動員における女性労働者の多様性についての研究を行いました。博士論文が結実したのは、この研究科が2つの多様性を尊重する場所であったからです。1つ目に、経済学の多様性が尊重され、数学的アプローチだけではなく制度的・歴史的アプローチを採用する大学院生の学問の自由が守られています。また2つ目に、ジェンダーや年齢、国籍にかかわらず、多様性のある大学院生の可能性を信じてくださる先生方と、大学院生を支え励ましてくださる職員の方々がいらっしゃいます。“2つの多様性の尊重”された研究環境が、中央大学大学院経済学研究科の魅力です。