経済学研究科高度専門職業人の体系的な養成

経済・社会活動のあらゆる面で、高度かつ専門的な知識、ノウハウが求められている現代社会において、行政の場における政策立案・遂行能力や、国際的な思考能力、実践的なビジネス感覚などを備え、広く社会に貢献することができる「高度専門職業人」の養成が求められています。

このような複雑化した現代社会において、経済学研究科は経済学理論に立脚しながらも、学部で修得した知識をさらに高度化・専門化しキャリアアップを目指す学生を受け入れ、社会において即戦力として貢献することができる「高度専門職業人」の養成をもうひとつの教育目標の柱としています。

その実現のために、博士前期課程において、プレゼンテーション技能や社会全体の現状理解ができる能力、あるいはデータの整理や分析といった職業にも応用可能な幅広い能力を会得することができる「高度職業人コース」、そして税理士試験合格と税法科目免除のための高度な修士論文作成を行うことを念頭においた「税理士コース」を設置し、それぞれの進路設計に応じた知識習得が体系的にできるカリキュラムを整備しています。