担当教員からの説明と上級生のスピーチの様子
2025年4月4日(金)、新入生を対象に、英語以外の外国語履修ガイダンスを実施しました。
総合政策学部では、英語のほかに、9種類の外国語(ドイツ語、フランス語、中国語、韓国・朝鮮語、アラビア語、マレー・インドネシア語、ロシア語、ペルシア語、ヒンディー・ウルドゥー語)を学ぶことができます。
ガイダンスでは、各語種の担当教員からの説明と、その言語を用いた上級生によるスピーチが行われました。全体説明会の後は、各語種に分かれてオリエンテーション授業や個別相談が行われ、新入生は興味のある語種の教室に積極的に足を運んでいました。