総合政策学部教授 荒井紀一郎
2024年10月23日『読売新聞』、「財政政策 党内でも二分」に総合政策学部教授 荒井紀一郎の分析結果とコメントが掲載されましたのでご案内いたします。
荒井紀一郎教授は記事の中で「中心線を基準に各党の中央値の位置を見ると、自民、立民、公明、共産では政策の実行に必要な増税に肯定的な候補が、国民、れいわ、社民、参政では消極的な候補が多く、維新では両者が拮抗していることがわかる。」と述べています。
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総合政策学部教授 荒井紀一郎の専門分野は、政治心理学、政治行動論、実験政治学です。