総合政策学部教授 BRIAN HARRISONの最終講義が行われました

BRIAN HARRISON教授

1月20日（土）多摩キャンパス8号館8204教室において、BRIAN HARRISON教授が「“An Environmental Cocktail” 掘り下げて考えたい環境問題あれやこれや」のテーマで最終講義を行いました。

講義では冒頭、堤学部長より言葉が贈られました。ゼミ生、教員、職員、卒業生など多数の方々が駆けつけ、会場は最後まで和やかな雰囲気に包まれました。

BRIAN HARRISON教授は、1992年より中央大学総合政策学部専任教員として着任され、2004年から教授を務められました。専門は環境学です。
長年にわたり、教育、研究にと多岐にご活躍され、在任中には日本翻訳家協会より翻訳出版文化賞を受賞されました。