総合政策学部

緊急事態宣言の解除に伴う 2021 年度後期(秋学期)の授業実施方法の変更について(お知らせ)

2021年09月30日

2021 年 10 月 1 日

学生各位

総合政策学部長 

青木英孝

緊急事態宣言の解除に伴う

2021 年度後期(秋学期)の授業実施方法の変更について(お知らせ)

 

政府より関東全域を含む 19 都道府県での「緊急事態宣言」が発出されておりましたが、9 月 30 日を期限として全面的に解除されることが発表されました。

 

緊急事態宣言は解除されましたが、教室定員については一定の制限が設けられているため、総合政策学部は、「2021 年度 総合政策学部の授業実施方法について(お知らせ)第4版」【別紙参照】の通り、原則として語学・演習・体育科目については対面授業(ハイブリッド型授業)を再開します。

 

なお、基礎疾患をお持ちの方やご家庭の状況で対面授業への出席が難しい場合など学生の皆さんの事情には十分配慮いたしますが、対面授業での教育的効果を踏まえ、原則として対面(ハイブリッド型を含む)で行われる授業に関しては、対面での参加をお願いします。

 

また、新型コロナウイルスのワクチン接種は、あくまでも個人の事情・判断を尊重し、強制するものではありませんが、対面授業を再開する際には、同じ教室・同一空間で過ごす周りの学生、教職員の安全安心の確保の観点もありますので、ワクチン接種を強く推奨いたします。何卒、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。最後になりますが、オンライン授業実施期間中も、これまで通り新型コロナウイルスの感染予防に万全の注意を払われるよう、お願いします。

 

以上