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2019年12月23日

総合政策学部 4年 寺田亜矢さんがバリ民主主義学生会議(BDSC)に参加しました

BDSC(Bali Democracy Students Conference)は、2008年にインドネシア政府が始めたBDF(Bali Democracy Forum)という政府間フォーラムが、民主主義の価値を若い世代に移し、若者達からの意見を取り入れることを目的として2017年に開催されました。BDFはBDSCを通じて学生を巻き込みさらに発展してきました。今年は3回目となりBDFに合わせて12/5~/6にバリ島ヌサドゥアで開催されました。

会議の大テーマは「Democracy and Inclusivity」で “表現の自由・女性のリーダーシップ” についてや “ソーシャルメディアやデジタルリテラシーの役割とは何か” について、世界45ヶ国から集まった150名の学生が包括的民主主義を構築するために話し合い、互いに意見を交わしました。(詳細は下記 Bali Democracy Students Conference URL参照)

 

ー寺田さんに参加した感想をお聞きしましたー

それぞれの国の代表者が参加していて、行ってみて驚くと同時に緊張ましたが、オープニングは「女性のリーダーシップについて」というテーマで、自分の卒論のテーマと近く、女性がさらに活躍すべきという同じ意見だったので入りやすかったです。世界各国から集まった同世代の若者たちが社会に対してどのような意見を持っているのかを知ることができたというのも、とても貴重な経験でした。特に私たちの生活に身近なSNSやソーシャルメディアなどの媒体に対して、日本ではどちらかというと否定的な意見が多いですが、他国の学生たちは「リスク以上の価値を持っている」と述べるなど肯定的に考えていることが分かり、とても興味深かったです。

自分と同じ若者でも、それぞれで異なった考えを持っており、それらを共有できたことで自分自身の視野も広がりました。このプログラムを通して得た新たな視点や考え方を今後のキャリアで生かしていきたいです。また、皆が将来に向けて努力している姿や語学が堪能である姿を目にし、私もさらにスキルアップしていきたいと強く刺激を受けました。

最後に、このような貴重な機会を与えて下さった加藤先生、参加にあたり多くのサポートをして下さったインドネシア大使館の方々、主催者の方々に感謝の意を伝えたいです。ありがとうございました。