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2019年08月02日

総合政策学部でインドネシア語を学ぶ学生達(加藤久典ゼミ)がインドネシア語スピーチコンテストで受賞しました

2019年7月13日に開催された「第13回インドネシア語スピーチコンテスト」(神田外語大学主催、インドネシア共和国大使館後援)に加藤久典ゼミの学生が参加し、下記の通り入賞しました。今年のテーマは「日本・インドネシア間観光開発協力について」で4分間以内のスピーチを行った後、審査員からインドネシア語によるインタビューを受けました。

政策科学科4年野口聖樹さんはグループB部門で出場し、大会全体の特別賞を受賞しました。政策科学科3年竹井錬弥さんはグループB部門(インドネシア語学習4年以内の大学生対象)で2位を、国際政策文化学科2年小林智勇さんはグループA部門(インドネシア語学習2年以内の大学生対象)で2位を受賞しました。

野口さんは「カマールクチール(トイレ)と僕の軌跡」というテーマで、これまでの4度のインドネシア滞在の実体験を元に特にホームステイでの臨場感あふれるトイレ事情の体験を織り交ぜ会場を笑いに包み込み聴衆を引き付けたそうです。自分の経験から観光開発の協力につながる提案をし、内容・観点が面白いとの講評で特別賞を受賞しました。

竹井さんは「体験する観光」というタイトルでスピーチを行いました。日本体験ではお茶やよさこい踊りなど、インドネシア体験では宗教や民族によって差別されず多様性を体験することを、それぞれ日本の遠足のように気軽に体験できると面白いのではないかと、これまでの現地の人々と交流した経験からインドネシアに対する熱い想いをまとめました。竹井さんは昨年も同コンテストに参加しAグループで最優秀賞を受賞しました。

小林さんは、「交通機関の発展を通した日本とインドネシア間の観光開発協力について」というタイトルで役目を終えた日本の電車がインドネシアでたくさん走っているのを見て、これを更に利用してインドネシアの都市の交通網の発展から観光業の発展へ、日本の電車を見るインドネシアの人達が大勢日本に興味を持ってもらい双方行き来することが活発になる日を想い、スピーチにまとめました。先輩2人に比べて、まだまだ知識がないが、この夏のゼミ合宿で力をつけ知識を向上したいと熱く語りました。

それぞれ、スピーチコンテストに向けて、契約講師、兼任講師の先生にアドバイスを受けたり、インドネシアの友人に意見を聞いたりして何度も校正し、練習して本番に臨んだそうです。インドネシアの人達は優しくて温かく、多様性を受け入れ、かつ勤勉で活力があると、3人が口を揃えて語り、大学入学後にその魅力に引き込まれたと言います。日々の授業や「Field Studies」で学び語学、文化理解の向上に努めてきた彼らですが、今後より学びインドネシアを知りたいと熱い想いを語ってくれました。

 


 第13回インドネシア語スピーチコンテスト  総合優秀賞受賞者と特別賞受賞者には日本⇔インドネシア往復航空券と宿泊券が贈られ、また特別賞の受賞者には、大統領官邸での独立記念式典への招待を含む特別プログラムが用意されています。第13回参加者は7大学30名(社会人含む) 神田外語大学HPより