総合政策学部新着ニュース

2019年01月30日

総合政策学部 3年 稲泉大地さんが所属する「チーム防災」が製作した「防災百人一首」が新聞各社に紹介されました

「防災百人一首」を手にする稲泉大地さん

総合政策学部 国際政策文化学科 3年の稲泉大地さんが所属する「チーム防災」は、将来発生する災害による被害を最小にするため、また、被災後に住民の方が安心して生活を送ることが出来るように防災・減災を日野市地域住民の方と共に学ぶ活動を行っています。2018年度の活動において、災害から身を守るための知恵を盛り込んだかるた「防災百人一首」を製作。

この取り組みが日野市の「市民活動支援補助金(若者チャレンジ部門)」に採択され、助成金が交付されました。またこの取り組みは、読売新聞ほか、新聞各社で報道されました。

 

―「防災百人一首」製作にあたって苦労した点や今後の目標を教えてください。

企業に協力いただき製作していきましたが、企業とのやりとりといったノウハウがない中で作業を進めていくことが大変でした。ボランティアセンターの顧問の先生を含め何度も話し合いを重ねていくことで問題を解消していきました。

現在、30首ほどの札があるのですが、何度もイベントに参加してくれる人に興味をもってもらうよう、将来的に、地震・大雨・洪水など、個々のケースに合わせて100首ずつ作っていきたいと思っています。 

 

―「防災百人一首」をつかって地域の方と触れ合い、感じたことを教えてください。

2018年10月に東京都日野市の「まちづくり市民フェア2018」で「防災百人一首」をつかってイベントを行いました。子供からお年寄りまで100名ほどの人たちが訪れ、幅広い年齢層の方々が「防災百人一首」を一緒に楽しみました。いろんな方に興味を持っていただくことができ非常に有意義なイベントとなりました。

その他には、2月9日(土)にイオンモール多摩平の森において、「防災百人一首」をつかったイベントを行う予定です。

 

今後とも、学生の活動に温かなご支援をお願いいたします。