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2018年05月18日

国際政策文化学科4年 水野佑紀さんが Challengers' Programを修了しました

水野さん(左)と堤学部長

総合政策学部では、1年次から外国語で授業を行う Challengers’ Program (2017年度以降入学生は「GATEプログラム」) を開講しています。学生が自らのレベルに合わせて履修することで、専門分野を外国語で理解するとともに、外国語運用能力を向上させることができます。

 

国際政策文化学科4年 水野佑紀さんは同プログラムを修了し、堤学部長より”The Certificate of Completion”が授与されました。水野さんは特別な英語教育を受けた経験はありませんでしたが、1年次から計画的にChallengers’ Programを履修、3年間で指定科目の30単位を修得しました。

 

 

 

―Challengers’ Programで印象に残っている授業はありますか?
水野 
印象に残っている授業は、現代の日本社会が抱える諸問題をクローズアップし、学生同士でディスカッションする“Contemporary Japanese Society”のプログラムです。このクラスは特に海外協定校からの外国人留学生が多く、彼らはディスカッションになると積極的に手を挙げて発言するのですが、話すスピードが早く、議論が深まるとヒアリングに苦労することもありました。また、授業中には必ず意見を求められるので、自分の考えを整理して論理的に相手に伝える訓練になりました。

 

―Challengers’ Program以外で力を入れたことはありますか?
水野 
韓国語を4年間履修し、中国語は独学で学びました。1年次には韓国へ短期留学を行い、韓国語をブラッシュアップしました。2年次までは外国語やその国の文化を研究することに集中し、3年次からは経営や政策の勉強に力を入れています。卒論は所属している青木ゼミでの調査活動に基づいて、コーポレート・ガバナンスをテーマにまとめたいと考えています。外国語のスキルを活かし、海外企業の事例も取り込みたいです。

 

―今4年生ですが、今後の進路について教えてください。
水野 
将来は人と人をつなぐ仕事をしたいと思っています。南アフリカ共和国ネルソン・マンデラ元大統領の言葉に「相手が理解できることばで話しかければ、それは相手の頭に届く。相手の母国語で話しかければ、それは相手の心に届く」とあります。今までに習得した語学のスキルを活かして、相手のことばでコミュニケーションを図ることで、相手の心に届く仕事がしたいと思っています。