総合政策学部新着ニュース

2018年05月15日

総合政策学部 留学ガイダンスを開催しました

本学は、世界35の国と地域、190の大学・機関と協定を結んでおり(2018年3月現在)、このネットワークを利用して毎年数多くの学生が海外の大学へ留学しています。本学の留学制度には「短期留学 1」「交換留学 2」「認定留学 3」の3種類があり、学生の状況や学びたい分野・テーマに応じて利用できる制度が変わります。

 

2018年4月10日、総合政策学部では新入生向けに留学ガイダンスを開催しました。委員長の李教授の挨拶に続き、総合政策学部事務室及び、国際センターより各留学制度や対策英語講座について説明し、最後に留学を経験した学生がそれぞれの体験談を語りました。

 

国際政策文化学科 4年 黒坂陸さん

黒坂さん

留学先:オーストラリア/シドニー工科大学

 

黒坂陸さんは「交換留学」を利用し1年間オーストリアの大学で学びました。留学から帰国した友人の話を聞き、「海外で自分は生活できるのか?」と疑問と興味を持ったことがきっかけでした。

 

留学先の大学は約3分の1の学生が外国人留学生であり、フラットメイト(同居人)も違う国・地域から来た人ばかり。様々な文化や価値観を持つ人々と長期間を共に過ごすことで、互いの違いを理解し、尊重し合うことを学びました。帰国後は本学の国際寮に入居し、外国人留学生との共同生活を通して国際交流を国内で継続しています。

国際政策文化学科 4年 石堂優さん 政策科学科 3年 今村音々さん

今村さん(左)、石堂さん

留学先:韓国/漢陽大学

 

石堂優さんと今村音々さんは、昨年韓国に10ヵ月間「交換留学」をしました。大学の授業で韓国語を深化させるとともに、多くの外国人留学生と一緒に学び交流を持つことで、韓国だけでなく、多様な国際文化を知る機会を得ることができました。

 

留学を検討する新入生に向けて、「学びたいことや目標を明確にし、自分の学力に合った機関を選ぶことが大切です」と話しました。また、「留学制度によって募集時期や申込方法、選考方法などが異なるため、国際センターの情報をしっかり確認してください」とアドバイスしました。

1 短期留学

[期間:1ヵ月] 春季または夏季休暇中の4週間を利用した、語学研修を中心とした留学制度です。本学協定校で実施されます。事前研修または事前授業を併せて受講することで、単位が付与されます。

 

2 交換留学

[期間:半年または1年] 本学の協定校(大学・研究機関)のうち、学生交換を実施している協定校について、学生を選抜し、派遣する制度です。応募資格は各協定校によって異なります。また、留学中に修得した単位は帰国後に本学の単位として認められます。

 

3 認定留学

[期間:半年または1年] 学生が希望し、本学が認めた海外の大学または高等教育・研究機関への留学制度です。自分で留学先大学へ留学許可を申請する必要がありますが、希望する大学で専門知識を深められるメリットがあります。また、留学中に取得した単位は帰国後に本学の単位として認められます。

 

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