総合政策学部
総合政策学部准教授 岡嶋裕史の書籍が台湾で翻訳出版されました
2018年01月10日

総合政策学部准教授 岡嶋裕史の専門分野は情報ネットワーク、情報セキュリティ。PCと人、PCとPC、PCとPC以外のモノを「つなぐ」ことを研究しています。
このたび、岡嶋裕史の書籍が台湾で翻訳出版されましたのでご案内いたします。
【タイトル】圖解電腦工作原理
【著 者】 岡嶋裕史
【出版社】碁峰
日本語版はこちらです。
【タイトル】擬人化でまなぼ! ITインフラのしくみ
【出版社】 翔泳社
【ISBN】 978-4798146935
【内容紹介】
IT世界に住まうSystersと学ぶオンライン/Webシステムのしくみ!
PCユーザーが出すさまざまな指示や命令は、
PC内部やオンライン上でどう処理されているのでしょうか。
実は、PCの中やネットワークに住んでいる「Systers」という妖精たちが、
せっせと仕事をしてくれているのです――。
本書はITの専門用語を「Systers」という擬人化キャラクターにして、
彼女たちのやり取りを通じて技術の特徴や関係性を学ぶ技術入門書です。

【岡嶋裕史の著書】
『スラスラわかるC言語 第2版』(翔泳社)
平成30年度『ITパスポート合格教本』(技術評論社)
平成30年度【春季】【秋季】『応用情報技術書 合格教本』(技術評論社)
平成30年度【春季】【秋季】『情報セキュリティマネジメント 合格教本』(技術評論社)
平成30年度【春季】【秋季】『情報処理安全確保支援士 合格教本』(技術評論社)
『ビッグデータの罠』(新潮社)
『ネット炎上』(日本経済新聞出版社)
『ハッカーの手口』(PHP研究所)
『ポスト・モバイル』(新潮社)
『構造化するウェブ』(講談社) ほか多数