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2017年12月20日

ビジネス・インターンシップ 「ニューヨーク研修プログラム」を実施しました

ニューヨーク日本国領事館にて。指導教員の大橋教授(左)

総合政策学部「ビジネス・インターンシップ」は、講義で習得したビジネスマナーやプロトコール(国際儀礼)、プレゼンテーションなどのビジネスコミュニケーションスキルを、国内または海外研修で実践し、就業体験を通して学びを定着させることを目的としています。

 

9月には「ビジネス・インターンシップ」の一環である「ニューヨーク研修プログラム」を8日間の日程で実施しました。参加者は自ら計画したフィールドワークの他、国連ツアーやコンサルティングで世界最大の規模を持つプライスウォーターハウスクーパース株式会社、マーケット・金融情報の通信大手のブルームバーグ社、ニューヨーク日本国総領事館などを訪問しました。

 

プログラムに参加した、国際政策文化学科 2年 上村萌さんに今回の研修について聞きました。

上村萌さん

――ニューヨークではどんな発見がありましたか?
上村  
ニューヨークでは驚きの連続でした。街を歩いていても、電車に乗っていても、食事をしている時でも、日本との違いをたくさん見つけることができました。たとえば、電車に乗っている時に、私の手と、白人の手、黒人の手が同じポールをつかんでいることに気づいて、ニューヨークは多民族がお互いを認め合い暮らしている、多様性のある街であることを感じることができました。

 

――企業訪問で印象に残ったことはありますか?
上村  
PwC(プライスウォーターハウスクーパース)株式会社を訪問した際に、ディスカッションで自分の積極性の無さを痛感しました。事前に話す内容を準備していったにも関わらず、思ったように話すことができませんでした。今回の反省を機に、今後のディスカッションの場では、積極的な発言で自分が参加していることを主張できるようにしようと決心しました。

 

――1週間ニューヨークで過ごした感想を教えてください。
上村  プログラムを通して、たくさんのことを吸収し、自分の将来と向き合うことができました。進路の希望はあったのですが、今回様々な企業を訪問することで視野が広がり、将来の選択肢はまだまだたくさんあるのだと気づきました。この経験はこれからの自分にとって必ず役に立つ、大きな財産だと思います。プログラムを企画してくださった先生方をはじめ、協力してくださった現地の皆様にとても感謝しています。

 

 

授業の一環として参加できる「ニューヨーク研修プログラム」は、ビジネスコミュニケーションスキルを学びたい学生や、留学前に海外での経験を積んでおきたいという学生も積極的に参加しています。「ビジネス・インターンシップ」は世界を肌で感じ、グローバルな視点を身につける機会を提供する、総合政策学部ならではの授業のひとつです。