総合政策学部新着ニュース

2017年09月26日

総合政策学部 3年 澁谷果林さんが、2017 JALスカラシッププログラムへ参加しました

澁谷果林さん

公益財団法人JAL財団が主催する「JALスカラシッププログラム」は、毎年、アジア・オセアニア地域の大学生を日本に招き、各種研修や文化交流を通じて相互理解を深め、将来のアジア・オセアニア地域を担う若者の育成を目的としています。

 

このたび、政策科学科 3年 澁谷果林さんが、2017年度「 JALスカラシッププログラム」の日本人学生の選考に通過し、「考えよう!アジアの環境、世界の環境 ~今、私たちが環境の為にできること~」をテーマにした、約3週間の研修に参加しました。

 

日本人学生は外国人研修生と共に、環境問題の第一線で活躍する講師陣の講義で全般的な知識を習得したのちに、グループごとに分かれてディスカッションを行いました。このディスカッションは日本人学生の司会進行の下にとりまとめられ、プログラム終盤に開催される「公開シンポジウム」で発表が行われました。また、研修期間は講義以外にも、フィールドワ-クやホームステイなど、日本に対する理解を深めるための企画が多数用意され、訪問先各地で国境を超えた交流が行われました。

 

澁谷さんにプログラムに参加した感想を聞きました。

――日本人学生はどのようにプログラムに関わったのですか?
澁谷 日本人はディスカッションのサポート役ではあるのですが、時間管理はもちろん、論点がずれてしまいそうな場合はフォローを入れたり、全員が議論に参加できるように配慮するなど、グループを引っ張る責任がありました。わたしは普段リーダーシップを発揮するタイプではないのですが、自分がしっかりしないと議論がまとまらないため、自覚をもって積極的に参加しました。とてもよい経験をさせていただいたと思っています。

 

――プログラムに参加してよかった点を教えてください。

澁谷 参加者は、医療やデザイン、建築など、自分とは違う学科を専攻する学生ばかりだったので、彼らの視点や考え方に刺激を受けました。この研修に参加したことで、国境を超えた友人がたくさんできてうれしく思います。この新しい友人たちとこれからも交流を続けていきます。