総合政策学部
総合政策学部 加藤久典ゼミがインドネシア共和国大使館を訪問しました
2017年06月22日
総合政策学部教授 加藤久典の専門分野は、宗教社会人類学、比較文明学、東南アジア地域研究(インドネシア)です。
6月13日(火)、東南アジア地域研究をテーマにする、総合政策学部 加藤久典ゼミの学生が、インドネシア共和国の在日本大使館を訪れ、それぞれの研究テーマに関して発表し、アリフィン・タスリフ大使らと意見交換を行いました。
学生の発表に先立ち、アリフィン・タスリフ大使からインドネシアの社会文化や日本との関係に関するレクチャーをしていただきました。学生代表として飯盛彩加さん(国際文化学科3年)と知野敬太さん(政策科学科3年)がインドネシア語と英語でそれぞれ挨拶を行いました。

学生が質問をする時間をいただきました

アリフィン・タスリフ大使(左)と加藤久典教授(右)

アリフィン・タスリフ大使に挨拶する学生たち

学生代表として、インドネシア語と英語で挨拶を行う飯盛彩加さん(左)と知野敬太さん(右)

それぞれの研究テーマを発表する学生たち
