総合政策学部

英語以外の外国語履修ガイダンスを開催しました

2017年04月11日

2017年4月6日(木)総合政策学部では、新入生を対象に、「英語以外の外国語履修ガイダンス」を開催しました。

 

英語以外の外国語も充実しているのが総合政策学部の特徴のひとつ。

「ドイツ語」、「フランス語」、「中国語」、「韓国・朝鮮語」、「アラビア語」、「マレー・インドネシア語」、「ロシア語」、「ペルシア語」、「ヒンディー・ウルドゥー語」の9種類の多彩な選択肢があります。

 

言語だけでなく、その国独自の文化、歴史、政治、経済などを総合的に学ぶことで、国際社会へ飛躍するためのグローバルな視点を身につけます。

 

ガイダンスでは、講義を担当する教員や学生が新入生に向けて、その国の魅力や言語の学習方法、授業の最終的な到達点などを説明しました。続いて、語種別に会場を設け、担当教員や先輩学生から直接説明を聞くことができる個別説明会を行いました。