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2016年12月08日

総合政策学部教授・平野晋が、経済協力開発機構(OECD)に招聘され、仏国パリ本部において講演しました

総合政策学部教授 平野晋の専門分野は、製造物責任法、サイバー(インターネット)法です。ロボット法やアメリカ不法行為法、英文契約法等を主に研究しております。

 

 11月17日、平野晋は経済協力開発機構(OECD)のパリ本部で行われた「人工知能の工学技術予測フォーラム2016」(*1)において、招聘を受けて講演を行いました。

 

 平野晋は、人工知能の社会的影響に関する有識者会議において「座長代理」(*2)や「分科会会長」(*3)を務めてきております(*4)。その成果は、日本政府の政策(*5)に採用され、さらに日本で今年開催されたG7通信大臣会合においても、高市早苗総務大臣が国際社会に対しその採用を提案し、賛同を得られたところです。

 

 今回OECDから招聘を受けた平野晋の講演は、以上の日本政府の提案に対しOECD関係諸国からの賛同を得るべく、その概要や必要性を紹介するものです(*6)。

(*1)  OECD「人工知能の工学技術予測フォーラム2016」のウエブサイトは以下。

http://www.oecd.org/sti/ieconomy/technology-foresight-forum-2016.htm

(*2) 総務省「AIネットワーク化検討会議」において座長代理に就任。

(*3) 総務省「AIネットワーク社会推進会議」において分科会会長に就任中。なお分科会会長としての平野晋の報告内容は、「AI-NW研究開発8原則とロボット工学3原則」参照。

(*4)  OECD「人工知能の工学技術予測フォーラム2016」におけるプロフィール紹介は以下。

http://www.oecd.org/sti/ieconomy/AI%20TFF%20bio%20book.pdf

(*5)「世界最先端IT国家創造宣言」(H28・5・20 閣議決定)、「日本再興戦略及び骨太の方針」(H28・6・2 閣議決定)

(*6) 平野晋による講演の発表資料は以下。

http://www.oecd.org/sti/ieconomy/Prof%20Hirano%20AI%20Foresight%20Forum%20Nov%202016.pdf

平野晋の人工知能(AI)に関連する最近の記事

 

【2016年11月11日 毎日新聞(西日本版) 朝刊 7面 「AI 革命 期待と課題 利益と費用 比較し規制を」】

http://mainichi.jp/articles/20161111/ddn/008/020/028000c

【2016年11月8日 朝日新聞 朝刊 7面 「人工知能 安全な未来へ 共生のルールを」】

http://www.asahi.com/shimen/20161108/

【2016年10月3日~7日 NewsPicks 「イノベーターズ・トーク」 AIと倫理】

https://newspicks.com/user/9250/

【2016年8月3日 ロイター インタビュー 「AIの倫理判断、幅広い議論を」】

http://jp.reuters.com/article/japan-ai-hirano-idJPKCN10E0G7?pageNumber=1