総合政策学部
総合政策学部学部教授 保坂俊司が『在家佛教』6月号に寄稿しました
2016年06月15日

総合政策学部教授・保坂俊司の専門はインド思想、宗教学、比較文明学です。特に、最近ではインド経済の急激な発展により、経済・政治を含めたインド社会全体の研究を行っています。
このたび、保坂俊司は在家仏教協会発行の月刊誌『在家佛教』6月号で、「インド仏教終焉の地 ヴィクラムシーラ寺院訪問記」と題したエッセイを寄稿しましたので、ご案内いたします。
【誌名】 『在家佛教』2016年6月号
【掲載ページ】 P40~49
【発行】 日本仏教協会