総合政策学部

横山彰ゼミが最優秀賞を受賞―公共選択学会主催「第17回学生の集い」

2014年12月02日

【2015年3月2日追記】

2015年3月2日(月) 日本経済新聞朝刊27面の記事『政策提言 霞が関に活/データ分析 学生走る』において、横山彰研究会の政策提言が紹介されました。

横山彰研究会 公共選択y班「固定価格買取制度改正―均等割総量規制政策による負担抑制―」(PDFファイル)をこのページからリンクしております。是非ご覧ください。

公共選択学会 第17回学生の集い 会場の様子

公共選択学会が主催する「第17回学生の集い」が2014年11月22日(土)、23日(日)に東海大学湘南キャンパスにて開催されました。

テーマは学年ごとに設定され、3年生は「日本のエネルギー政策はどうあるべきか」をテーマに13大学37チームが参加し、中央大学総合政策学部から参加した横山彰研究会公共選択y班(学部3年大野雅純、長島圭吾、野平隆介)が「3年生最優秀賞」を受賞しました。

「3年生最優秀賞」受賞者と横山彰教授


■3年最優秀賞
中央大学 横山彰研究会 公共選択y班(総合政策学部3年大野雅純、長島圭吾、野平隆介)

「固定価格買取制度改正―均等割総量規制政策による負担抑制―」

発表内容については、下記PDFファイルをご覧ください。