父母連絡会新着ニュース

2015年02月03日

【支部活動報告】箱根駅伝を応援して(埼玉県支部・東京都南部支部・東京都北部支部・東京都多摩支部)

埼玉県支部

 埼玉県支部(神波豊支部長)は1月3日(土)、箱根駅伝応援会と新年会を開催しました。
 寒風の中、朝早くから東京丸の内馬場先門にのぼりを立て、他支部や中大関係者の皆様と共に選手を待ちました。その間も皇居周辺をジョギングされる方や観光客の方などに「中大頑張って」と声を掛けていただくなどし、気持ちが盛り上がっていきました。
 お昼過ぎには身動きも難しいくらい大勢の観客で沿道が埋め尽くされました。中大が鶴見中継所にて8位でたすきをつないだとの情報を得ると、今年こそはシード権獲得を、と祈るような気持ちで一段と応援に力が入りました。
 しかし次々と選手が通り過ぎていく中、なかなか中大の選手は現れず心配していると「足にアクシデント」という情報が。まさかの事態で結局一番最後のランナーとして走り抜けていきました。しかし一生懸命に走る中大選手の姿に向かって、沿道の人々が頑張れと大声援を送る様子を見て胸が熱くなりました。また「ゴールに行き着くだろうか」という私の言葉に見知らぬ女性が私の背中をバンとたたき「のぼりを振ってこんなに応援しているのだから大丈夫よ」と励ましてくださりうれしくなりました。その言葉通り選手は最後まで走りきり記録を残すことが出来ました。結果は総合成績で19位となり、残念ながら次回も予選会からの挑戦となりました。誰よりも悔しい思いをしているのは選手たちなので、その気持ちを胸にきっと来年こそはリベンジを果たしてくれると期待しています。
 今回の応援でさまざまな方に声を掛けていただき改めて中大の歴史の深さを実感しました。その伝統を感じつつ、今年もしっかりと学生たちを応援していこうと思います。
(石渡洋子副支部長)

東京都南部支部

 東京都南部支部は1月3日(土)、第10区の品川プリンスホテル前で、兵庫県支部・滋賀県支部・大阪府支部の皆さんと合同の62人で応援を行いました。
 応援場所は毎年確保している所で、父母連絡会OBの方、約20人も駆け付けていただき、約80人の大応援団で例年以上に力の入った応援を行いましたが、残念な結果となってしまいました。
(西川浩一支部長)

東京都北部支部

 東京都北部支部は1月3日(土)、第91回箱根駅伝の応援で第10区馬場先門交差点前(明治生命館前)に現役役員とOB、当日電話をいただいた数人の一般参加者の50人ほどの応援団となりました。
 馬場先門交差点前は、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県の各支部と東京都北部支部の総勢数百人の父母が集まる中央大学の聖地のような場所です。
 選手が通過するまでの4時間ほどは他支部役員の方との顔合わせの場であり、話題は駅伝の予想に始まり、支部の中の年間計画の取り組みやらで、5支部合同役員会さながらの情報交換の場となりました。
 他支部役員の話では、駅伝のこの場所取りには、前年度の役員からの申し送りで、馬場先門交差点前を死守せよとのことで、その意気込みには驚きを感じました。
 また東京都北部支部OBには、大先輩で現在の父母連絡会の仕組みを作った、弁護士の吉田幸一郎氏がおられ駅伝には毎年応援に足を運んでいただいています。感謝の限りです。
 今回は、残念な結果でしたが来年に向けての選手皆さんの奮起を期待しています。
(高田興治支部長)

東京都多摩支部

 東京都多摩支部は1月3日(土)、第九一回東京箱根間往復大学駅伝競走の復路応援に行ってまいりました。往路の粘りある激走から始まりシード権内順位をキープ。復路への期待も高まります。
 東京都多摩支部は例年中央大学応援団と同じ場所で応援をさせていただいております。今年は第一・農中ビル前です。この場所は関東学生陸上競技連盟の抽選により12月に決定いたしますので、『草のみどり』の御案内には間に合わずHPでの告知になります。
 日比谷通り沿いには既に他校の応援ののぼりもあり、寒風の中私たちものぼりを掲げ応援団の到着を待ちます。中大体育連盟の試合ではいつも頼もしい応援を繰り広げる応援団の学生たち。昨日より大手町・箱根間を往復する強行軍です。応援は選手通過予定一時間前に一斉に解禁になります。疲れた顔も見せずに笑顔のチアリーディグ部、冷えきった楽器を手にするブラスコアー部もそろいいよいよ応援の開始です。晴れ渡る空に団旗がたなびく中、大太鼓の音、応援歌が響き渡り、切れの良いリーダー部の雄姿が光ります。こちらも総力戦で隣の日体大、東洋大の応援には負けてはいません。
 8位でたすきを受け継いだ中央でしたが、最後でまさかのアクシデント発生です。皆スマホを食い入るように見詰め、「大丈夫、止まってない」「どうかたすきがつながりますように」「選手の体調は大丈夫なの?」とさまざまな思いが交錯します。そしてラストランナーの姿が見えました。選手の名が連呼され応援が叫び声になります。懸命に足を運ぶ選手の姿はしかしあっと言う間に通り過ぎていきました。無事にゴールすることを祈りつつ、報告会のある常盤橋公園に移動です。
 結果は19位でしたがたすきはつながりました。選手の皆様本当にお疲れさまでした。この一年古豪・名門の誇りとさまざまな目に見えない重圧と戦い、総力戦で予選会からはい上がってきた彼らに駅伝の神様はまだ試練を与えるのでしょうか。感傷的になっている私の耳に来年へのリベンジを誓う選手の言葉が聞こえてきました。既に戦いは始まっているのですね。来年また箱根路に戻ってくることを確信しています。力、力、中央、中央。応援参加の皆様も大変お疲れさまでした。
 父母連絡会はこれからも変わらない温かい気持ちで学生の皆様を応援していきます。どうぞ会員の皆様も御一緒に応援のほどよろしくお願い申し上げます。
(中村智子支部長)