父母連絡会会長・名誉会長(中央大学学長)のご挨拶

2019年度 父母連絡会会長

田中 貴重

【Profile】
1968年  青森県生まれ
2016年度 青森県支部役員
2018年度 同支部長を経て2019年4月父母連絡会会長に就任。現在、青森県おいらせ町に在住

新入生のご父母の皆さま、ご子女のご入学おめでとうございます。中央大学父母連絡会を代表し、心よりお慶び申し上げます。

また、全国54支部の会員の皆様におかれましては、平素より「中央大学父母連絡会」の事業活動に対し御理解と御協力を賜りお礼申し上げます。

当会では、キャンパスライフ体験会をはじめ、各支部が主催するスポーツ部の大会応援や文化イベント等の実施に対する活動支援を行い、中央大学公式Webサイト・父母連絡会ページの運営、機関誌『草のみどり』の発行等を通じて、大学の近況や学生生活を皆さまにお伝えするなど、大学とご子女、ご父母を繋ぐ架け橋的な役割を担っております。

本年2019年は中央大学にとりましては、2つの学部が創設され、伝統ある大学の歴史に新たなる1ページを刻む飛躍の年であります。皆さまには引き続き、中央大学並びに中央大学父母連絡会の発展のため、いっそうのお力添えをお願い申し上げます。

2019年度 父母連絡会名誉会長(中央大学学長)

福原 紀彦(ふくはら ただひこ)

【Profile】
1954年滋賀県生まれ。
中央大学法学部卒、同大学院法学研究科博士後期課程単位取得満期退学。
1993年に同法学部助教授、1995年から同法学部教授。
2004年から同大学院法務研究科教授(法学部教授併任)、
2007年から2011年同法務研究科長。
2011年11月総長(2013年6月まで)・学長(2014年11月まで)。
2018年5月より現職。専門は民事法学。

中央大学は、1885(明治18)年に英吉利法律学校として創設され、以後、130年を超える歴史のなかで、「實地應用ノ素ヲ養フ」との建学の精神のもとに、大いなる伝統と実績を誇ってきました。このことは、6学部、大学院7研究科、専門職大学院2研究科、4附属高等学校、2附属中学校と9研究所を擁する総合大学・総合学園となった現在、多様な学問研究と幅広い実践的な教育を通して「行動する知性。-Knowledge into Action-」を育むという本学のユニバーシティ・メッセージとして受け継がれています。また、本学では、いつの時代も、世界水準の研究をベースにしたタフでハートフルな教育によって、社会を支え未来を築く人材を育成してきました。そして、大学の内外、国の内外をとわず、多くの人々や組織と連携しつつ、いっそう世界に開かれ社会に評価され愛される大学を目指して、新時代に躍動を始めています。

本学では、教職員だけではなく卒業生やご父母のみなさまにもご参加戴いて、素晴らしいヒューマン・ネットワークを形成しており、そのなかで「中央大学父母連絡会」に大きな役割を果たして戴いていることは中央大学の誇りとするところです。本学の父母連絡会は、在学生の父母のみなさまからのご要望を受けて1983年度に発足し、1988年度入学生からは全員加入となり、全員加入時から本年で30周年の伝統を有します。

申すまでもなく、父母連絡会の目的は、ご父母のみなさまにも大学の近況や学生生活全般についてご理解いただき、大学との連絡を緊密にして、ご子女の有意義な学生生活と将来のキャリア形成にご協力をいただくこと、さらには、ご父母のみなさま相互の親睦を深めることにあります。その事業活動としては、全国各地での父母懇談会や就職懇談会の開催、機関誌「草のみどり」の発行、全国54支部での活動、たとえば、本学の卒業生組織(学員会)の地域支部とも連携した本学学生のスポーツ・文化活動の応援や就職活動の支援などがあります。

ぜひ、皆さまには、中央大学の誇るヒューマン・ネットワークにご参加戴き、本学の教育活動にお力添えくださいますようお願い申し上げ、ご挨拶とさせて戴きます。