父母連絡会新着ニュース

2015年02月03日

【支部活動報告】グリークラブ定期演奏会を鑑賞(東京都北部支部・埼玉県支部)

東京都北部支部

 12月23日(火)、国立オリンピック記念青少年総合センター小ホールで開催の音楽研究会グリークラブの第59回定期演奏会に東京都多摩支部、埼玉県支部、千葉県支部、東京都西部支部からの参加もいただき総勢34人で行ってきました。
 グリークラブは1956年の第一回定期演奏会より59回を重ね来年度は60回の記念の定期演奏会を迎えるとのこと、現役のメンバーをはるかに超えるOBの方々が受け付けなどの手伝いを引き受けられていて結束の固さを感じました。今年度は4年生部員がいないために3年生は伝統をつなぎ守ることに苦労したとのことでした。
 プログラムはハンガリーの男声合唱のオリジナル曲に始まり日本人作曲家の合唱組曲、最後にライオンキングセレクションと題して合唱にピアノ、シンセサイザー、パーカッション、メンバーのダンスパフォーマンスを加えての華やかなステージには、満員に埋め尽くされた観客席の皆さんとの一体感と共に、感動しました。ダンスの振り付けは、かのラッキィ池田氏にお願いしているとのことでした。
 グリークラブの皆さんありがとうございました。60回記念の定期演奏会を期待しています。
(高田興治支部長)
 

埼玉県支部

 埼玉県支部は12月23日(火)、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターで行われた中央大学音楽研究会グリークラブによる第59回定期演奏会に5人で行ってまいりました。
 1951年、男声合唱に魅せられた30人余りの有志により発足したグリークラブは、以来「メンタルハーモニー」~音の調和を通じての心の調和~を合言葉に活動され、この日は13人の出演でした。
 第1ステージは「ハンガリーの風」。ハンガリー人の作曲家の曲で、東欧のハンガリーが持つ大草原のような音楽でした。第2ステージの組曲「旅」は若者の旅立ちから帰郷、そしてまた旅立つまでを情感豊かに歌われていました。第3ステージは「秋の瞳」。ソロで歌ったり、パート別にタイミングが違ったり、また全パートのリズムがそろったりと、とても変化に富んだ合唱でした。第4ステージはディズニーの「ライオンキングセレクション」。現役の部員は初めての委嘱作品です。
 第1から第3ステージでは情感を込めた合唱を聞きながら、自分の中にイメージを膨らませていたのが、第4ステージでは更に振り付けも加わって、シンバが、ナラが、ザズーがステージ上を飛び回って「ライオンキング」の世界が現れたのです。ステージも観客も一体となって、思わず私も歌っていました。
 驚いたのは歌う曲によって、学生たちの表情や五体からあふれ出てくるものが変化して、第1ステージと第4ステージの後では個性までもが違って感じることでした。日頃の学生生活や合唱の練習などでの悩みや困難、成長の一端を垣間見る思いがして、晴れやかな一時となりました。
 音楽研究会グリークラブの皆様、本当にありがとうございました。皆様の今後ますますの御活躍を、心よりお祈り申し上げます。
(佐藤智子幹事)