経済学部

高校生向け科目等履修生対象の「経済入門」初回授業が行われました

2026年4月14日(火)の5限、経済学部の科目「入門演習(前期担当教員:堀内 英次)」の今期初回授業が行われました。
「経済入門」は新一年生が対象ですが、科目等履修生対象の授業として高校生にも開かれています。対面参加する制服姿の高校生たちは教室入口で履修生証を受け取り、大学生に混ざって着席しました。またオンライン受講にも対応しており、画面の向こうにも全国から多くの高校生が授業の開始を待っていました。

授業計画や成績評価などのガイダンスの前にさっそく「日本経済の全体像を見る」と題した導入講義が始まり、堀内先生は現代経済の仕組みを図で示しながら、そのプレイヤーや用語の定義、それぞれの関係などを解説しました。 市場経済による資源の分配といったところまで話がおよび、70分強の導入講義となりましたが、受講生たちはレジュメやノートにメモを取りながら熱心に聞いている様子でした。

次回以降は大学の授業らしく、ディスカッションの機会もできるだけ設けていくということで、新一年生・高校生ともに積極的な授業への参加が期待されます。

 

経済学部 科目等履修生制度について

大学生の授業を受講できる「科目等履修生制度」について、経済学部では、高校1年生から出願できます。

高校生は審査料・登録料・科目履修料がすべて無料となるほか、中央大学経済学部に入学した場合、修得した単位は申請にもとづき、本学部の単位として認定されます。

大学生と通常の授業を一緒に受講することで、大学の学びを体感し、将来の学部選択に役立てることができます。
興味のある方は是非ご出願ください。

「【高校生向け】経済学部 科目等履修生の募集のお知らせ」より

また、科目等履修生として「経済入門」を履修することは経済学部の特別入試「高大接続入学試験」の出願資格の一つにもなっています。(※履修の上、一定以上の成績を修めた者。)