経済学部

経済情報システム学科4年屋代大輝さん、国際経済学科4年鈴木諒さん、同4年黒瀬祐希さん、公共・環境経済学科4年千葉竜哉さん(山﨑朗ゼミ所属)が第56回みずほ学術振興財団懸賞論文で佳作を受賞しました

2015年04月17日

 「公益財団法人 みずほ学術振興財団」が主催する懸賞論文で、「経済」分野の「学生の部」において、経済学部経済情報システム学科4年屋代大輝さん、国際経済学科4年鈴木諒さん、同4年黒瀬祐希さん、公共・環境経済学科4年千葉竜哉さん(山﨑朗ゼミ所属)の論文「日本のエネルギー政策と日本経済の将来について」が、佳作を受賞しました。
 出願資格は35歳以下で、A4版10枚(10,800字)以上12枚(12,960字)以下の論文が選考対象となり、出願時の学年は4名とも3年次でした。
 表彰式は6月9日に開催され、賞状・学術奨励金が授与されます。