2025年12月12日(金)、元外務省在ヌメア(ニューカレドニア)領事事務所長兼領事の増田 是人氏を講師に迎え、法学部講演会「21世紀の植民地問題:モーリシャスのチャゴス諸島返還実現と、出口の見えないニューカレドニア」を開催しました。
本講演会は、増田氏と本学法学部の西海 真樹教授とのご縁により実現したものです。
当日は西海教授による講師紹介に続き、増田氏から、アフリカ東部に位置するモーリシャス共和国へのイギリスからのチャゴス諸島返還ならびにフランスの海外特別領土である南太平洋ニューカレドニアにおける暴動について、歴史的経緯や政治的背景を交えながらご講演いただきました。
外務省における各国の在外公館勤務など、豊富なご経験に基づく講義に、多くの学生が熱心に耳を傾け、講演後には活発な質疑応答が行われました。中央大学法学部政治学科のご卒業生である増田氏から直接ご講演をいただけたことは、法学部生にとって大変実り多い学びの機会となりました。
ご多忙の中ご講演くださいました増田 是人氏に、心より御礼申しあげます。
また、ご参加いただいた皆さまにも、厚く御礼申しあげます。
今後とも、本学法学部への一層のご支援とご期待を賜りますよう、お願い申しあげます。