２０２１年度法学部優秀論文賞発表

法学部の専門演習（ゼミ）における演習論文について審査を行った結果、以下５名の演習論文が２０２１年度の
法学部優秀論文賞に、１名が佳作論文に選出されました。

 

【政治部門】

『介入の動機』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大橋　立紀（政治学科４年）

『現代の抗議運動におけるソーシャル・メディアの役割』　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山本　幹太（政治学科４年）

『公共施設が生まれ変わる』
    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　佐藤　紀香（国際企業関係法学科４年）

 

『クリミア危機後のエストニアの安全保障政策』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　君島　結斗（政治学科４年）

 

 

【法律・国際企業関係法部門】

 

『AI を活用した採用選考における法的課題の検討』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石井　美佑子（法律学科４年）

 

 ●佳作論文

『国家責任と個人責任の関係 ―武力紛争法違反を題材として―』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山口　渓太（法律学科４年）

 

※石井　美佑子さん執筆の論文については、法学部Webサイト「Temico」に掲載しております。

https://sites.google.com/view/chuolaw/ensyuu_exercise/ensyuu_exercise3st?authuser=0#h.p98ogbbiy2cb

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以　上