２０２０年度法学部優秀論文賞発表

法学部の専門演習（ゼミ）における演習論文について審査を行った結果、以下６名の演習論文が２０２０年度の
法学部優秀論文賞に選ばれました。

 

【政治部門】

『日本アジア航空の誕生―日中航空協定交渉における運輸省の消極的な抵抗の影響』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中川　倫梨子（政治学科４年）

『マンション再生―長寿命を実現する管理』　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小山　大輝（政治学科４年）

『スローシティとスマートシティの融合の可能性―両者の相反点の解消を検討する』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今田　海斗（政治学科４年）

 

 

【法律・国際企業関係法部門】

 

『いわゆる『人役権』の立法可能性に関する序論的考察―ドイツ法的見地・わが国の起草者意思

および学説の展開を手がかりとして』　　　　　　　　　　　　　遠藤　久宜（法律学科３年）

『『身体障害者雇用促進法』における障害者の権利保障―立法過程の検討を通して』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　西部　杏梨（政治学科４年）

『沖縄におけるDV対策とその課題―飲酒の関連性と加害者更生』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　福治　穂奈実（法律学科５年）

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以　上