法学部
2019年度法学部優秀論文賞発表
2020年03月19日
法学部の専門演習(ゼミ)における演習論文について審査を行った結果、以下6名の演習論文が2019年度の
法学部優秀論文賞に選ばれました。
【政治部門】
『少年法はなぜ厳罰化されたのか:唱道連合フレームワークによる要因分析』
竹井 希実(法律学科4年)
『2018年イタリア総選挙における五つ星運動の躍進-戦後の選挙地理および支持動員の歴史的
展開を踏まえて』
山本 隆誠(政治学科4年)
『再犯抑止に適した受刑者処遇を考える-開放的処遇の可能性に関する事例研究』
三代川 龍翔(政治学科4年)
【法律・国際企業関係法部門】
『サイバー戦における文民の敵対行為 ―武力紛争法の適用可能性について―』
今井 章弥(法律学科4年)
『民事における医療過誤の過失』
石村 遼太(法律学科4年)
『修復的司法という「権利」―日本の少年司法における修復的司法導入の検討―』
有馬 千裕(法律学科4年)
以 上