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ビジネススクール
DBAの特長

戦略経営研究科ビジネス科学専攻(博士後期課程)

【2010年4月開校】


中央大学は、明治18(1885)年7月、東京府神田錦町に、英吉利法律学校として創立されて以来、「実学の教育」という理念のもとに、その時々の時代の要請に積極的に対応し、時宜を得た学部・大学院・研究所等の増設を行うとともに教育内容・教育方法に絶えず改革と改善を積み重ねてきました。これらの努力の結果、法曹界、会計人界はもとより学界、政界そして経済界に優れた人材を多数輩出し、わが国の学術・文化と経済・社会の発展に貢献してきました。
そして、従来の伝統を生かしながら、社会の要請に対応し、21世紀におけるわが国の「知識基盤社会」の実現に貢献するために、2010年4月、中央大学大学院戦略経営研究科ビジネス科学専攻(博士後期課程)を設置しました。


ビジネス科学専攻(DBAプログラム)とは

現代の社会と経済は、世界的規模で激しい変動を繰り返し、不確実性の高まりとともに企業間競争は激化しています。ICT(情報コミュニケーション技術)を中心とする技術革新、消費者ニーズの多様化をもたらしたいわゆる「市場の成熟化」、かつての国と国を結ぶ国際的活動という局面から世界の市場を「一体化」させた「グローバル化」の進展、企業の社会的責任に対する関心の高まり、そして地球的規模での環境問題の激化などが、このように急激な社会・経済の変化と価値観の変化をもたらした大きな要因として挙げられます。

このように急激に変動する社会・経済環境においては、企業の存続・発展にとって、より総合的な状況判断と戦略性の高いマネジメントの重要性がかつて無いほどに高まっています。企業活動のすべての側面において高い戦略性を持った企業経営、すなわち「戦略経営」の展開と、その担い手となるリーダーの育成が、個々の企業ばかりでなく日本経済の持続的発展にとって急務であると言っても過言ではありません。

ビジネス科学専攻は有職社会人を主な教育対象とします。激しい変動を繰り返す日常業務を通して各自を悩ませているテーマを解決するためには、「総合化のためのフレームワーク」を"受け身"で学習するだけでは不十分であり、「自ら、より優れたフレームワークを創出する」ことが必要となります。
このためには、博士後期課程という、より高度な枠組みにおいて、蓄積された知識から創造的な解決方法を探るための理論を展開し、実務に応用できる新たな知識の創造を目指します。