
温故知新。歴史を学ぶことによって新しい知恵が生み出される。大学で日本史学を専攻することは、歴史的視点から物事を捉える目と頭を養うことを意味します。文献史学や考古学を深く学ぶことで、日本の歴史を自ら解き明かす力を身につけ、社会の方向性を見据えながら、 自分の歩むべき道を見つけ出しましょう。

1年次の時間割です。
| 1 | 前期 | 日本史概説A | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 後期 | 日本史概説B | ||||||
| 2 | 前期 | 中国語(1) | 日本史学基礎演習(2)A | 日本史学入門A | 異文化理解 | 英語読解 | |
| 後期 | 中国語(1) | 日本史学基礎演習(2)B | 日本史学入門B | 英語読解 | |||
| 3 | 前期 | 日本史学基礎演習(1)A | 英語表現 | 西洋中世史 | アメリカの文化(1) | ||
| 後期 | 日本史学基礎演習(1)B | 英語表現 | アメリカの文化(2) | ||||
| 4 | 前期 | 日本の思想の歴史 | 中国語(2) | ||||
| 後期 | 日本の美学 | 中国語(2) | |||||
| 5 | 前期 | 大学生の基礎A | |||||
| 後期 | 宗教と文学 | ||||||
| 6 | 前期 | ||||||
| 後期 |
8:30
9:30
10:30
10:50
日本史学専攻の必修科目で、遺跡や遺物についての学習・個人発表を行います。
12:30
13:20
この授業も必修科目で、ペアワークも行いながら英語の学習をします。
15:00
所属している和楽器サークルの部室で友人と1時間ほど自主練をします。
17:00
多摩モノレールを使ってバイト先まで向かいます。シフトは大体22:30までです。
23:00
24:30

日本史学基礎演習(1)という授業です。
これは日本史学専攻1年次の必修科目になるのですが、私のクラスでは主に近世の古文書の解読を行いました。これまで古文書を目にする機会はあっても実際に自力で解読を行ったのは初めてのことで、とても苦戦しました。ですが、図書館で参考資料を探したり古文書に登場する人物について集中的に調べた時間は、自分の知識を広げられた貴重な体験になりました。
私は一般受験だったので、受験期は学校に併設されている学習館や塾にこもって一日中勉強していました。日本史の勉強は主に教科書を周回して読み込むようにしていました。特に中央大学の受験対策としては英語の長文読解に力を入れるようにし、毎日時間を測りながら問題を解いていました。大学の問題の傾向を意識しつつ、バランスよく各教科を勉強することが重要なポイントになると思います。
高校での勉強を通して日本史に興味を持ち、受験勉強でも一番力を入れていたからです。小さいころから伝記や歴史の学習漫画を読むのが好きで、そこから神社仏閣や文豪などにも興味を持つようになりました。他専攻の授業を履修できる制度にも魅力を感じ、大学4年間を自分の好きな学習に費やせるであろう日本史学専攻を選びました。
必修科目で学ぶ考古学などのこれまであまり深く学んでいなかった分野について知る機会が増え、より深く広い学びを得られたと思います。地方から出てきたこともあり、最初は初めての一人暮らしに不安や緊張もありましたが、にぎやかな友人たちとの出会いや専門的な大学の授業などとても充実した大学生活を送れています。
私は日本史の中でも文化に興味があり、特に中世・近世の文化について学んでみたいと思っています。また、日本だけでなく外国の文化や宗教などを学べる授業があれば受けてみたいです。
2年次から学芸員課程が履修できるようになるので、挑戦したいと思っています。また、長期休みを利用して日本各地を旅行し、知見と経験を積んでいきたいです。
現時点で将来の夢や具体的な職業については決まっていないため、これからの大学生活の中で自分のやりたいことを見つけていきたいと思っています。

