ドイツ語と、 ドイツ語を使用する国や地域の文化を広く深く学ぶことにより、新しい社会と文化を創造する英知を養うことが、 ドイツ語文学文化専攻の学びです。ドイツ語圏の言語・文学・文化・歴史を学び、広い視野から自分の専門にアプローチし分析する力を養うとともに、異文化コミュニケーション能力の向上も目指します。
3年次の時間割です。
1 | 前期 | スポーツ倫理学 | |||||
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後期 | |||||||
2 | 前期 | 専門演習(3)(9) | 広告論(1) | 現代ドイツ事情(1) | |||
後期 | 専門演習(3)(9) | 聖書からキリスト教へ | 情報社会と倫理 | ||||
3 | 前期 | 西洋美術史 (近代以前) |
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後期 | イギリス詩(2) | ドイツ社会誌 | |||||
4 | 前期 | ドイツ文化講義 (1)(3) |
日本映画史 | 留学のドイツ語(1) | |||
後期 | ドイツ文化講義 (2)(4) |
留学のドイツ語(2) | |||||
5 | 前期 | Oral Communication | |||||
後期 | Oral Communication | ||||||
6 | 前期 | ||||||
後期 |
7:00
8:00
大好きなスタバで、笑顔でドリンク作ってます。
12:30
アルバイト先のサンドイッチとコーヒーが今日のランチです。
13:00
アルバイトを終えて、そのまま大学へ向かいます。
移動の隙間時間はTOEICの単語帳を見ています。
15:10
4限はコミュニケーションメインなので、いつもより積極的な姿勢で取り組んでいます。
17:00
音楽が好きなので、音楽を聞きながら帰ることが多いです。
19:00
家族と一緒に今日の出来事を話ながらご飯を食べます。
20:30
2限のオンデマンド授業の課題に取り組みます。
その後は映画を見て、のんびり過ごしています。
23:30
留学のドイツ語:なかなかドイツ語を使う機会がないため、授業内で穏やかな雰囲気で会話ベースでドイツ語で話せるので楽しいです。
3教科(国語・英語・日本史)一般受験で入学しました。
基礎基本をしっかり定着させた後、直近5年の過去問を時間を計りながら本番同様に実践しました。ポイントは間違えた問題に対して、どこがわからなかったのかを徹底的に復習したことです。
理由は2つあります。
1つは、日本語以外の言語にふれてみたかったからです。幼少期から英会話教室で英語を話していく中で、もっといろんな言語を習得して他の文化の人々とも繋がりたいと感じたことがきっかけです。
2つは、ドイツの建築様式や文化に興味を抱いたからです。ディズニーが好きで、シンデレラ城がドイツにあるノイシュバンシュタイン城がモデルになっていることを知り、もっとドイツの建造物や文化を学びたいと思ったことがきっかけです。
私の学部が多摩キャンパスにあり、緑豊かで四季が楽しめる素敵なキャンパスです。クリスマスシーズンはイルミネーションが飾られ、都内のイルミネーションに負けてないと自負してます。また、キャンパスの規模も大きく、スタバがあったり、それぞれの館で学食が充実していたりします。
ここでは伝えきれないほど魅力がたくさんあるので、ぜひ一度は中央大学に来てくださいね。
卒論のテーマはまだ確定していませんが、所属のゼミではドイツ文学に関して、どんな作品を取り上げようか迷っています。今後さらなる知見を深め、自分がより研究・分析したい作品を選択できたらいいなと思いながら日々の授業に取り組んでます。
現在、学んだドイツ語を活かして、スタバのアルバイトで海外のお客様にドイツ語で接客するのをチャレンジしてます。また、コロナ禍で海外旅行に行く機会がなかったので、4年生になったら大学の友達とドイツ旅行に行きたいと思ってます。
スタバでアルバイト
大学で出会った友達と