英語学、イギリス文学文化、アメリカ文学文化の基本領域から構成されています。これらの領域の専門教育を通して、ことば・文学・文化に関する理解を深め、国際感覚を養います。 また、英語での速読や精読、論理的な文章の書き方、プレゼンテーションやディベートをする方法を実践的に学びます。
3年次の時間割です。
1 | 前期 | ||||||
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後期 | 臨床心理学概論 | ||||||
2 | 前期 | 音楽 | 世界の英語文学(1) | 広告論(1) | |||
後期 | ジャーナリズム論 | 倫理学 | 聖書からキリスト教へ | 情報社会と倫理 | |||
3 | 前期 | イギリス詩(1) | ギリシャ語(初級) | ||||
後期 | イギリス詩(2) | ギリシャ語(初級) | |||||
4 | 前期 | 日本の思想の歴史 | English Seminar(3) | 文化人類学 | |||
後期 | 健康・医療心理学 | English Seminar(4) | テクノロジーと現代社会 | ||||
5 | 前期 | Essay Writing(1) | 英文専門演習 (1)(3) |
インド仏教の教え | |||
後期 | Essay Writing(2) | 英文専門演習 (2)(4) |
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6 | 前期 | ||||||
後期 | イギリスの文化(2) |
9:00
10:00
その日の授業の準備の仕上げを、登校前に行います。
11:20
家が大学から遠いので授業開始の時間の2時間前に家を出ています!
13:20
毎回の予習が欠かせません。この授業は外国語科目で必修です!
15:10
同じく毎回の予習が必要であり、自分が発表の担当の週には、より力を入れて取り組んでいます!!
16:50
授業が終わったらすぐに帰宅します。6限の授業はオンデマンド授業であり、そしてオンタイムでの受講が必要なため、5限の授業時間内に家を目指します!
18:50
家につき間も無く授業が始まります(オンライン授業)。毎週始めに主に前回までの小テストがあり、授業中はメモを随時とることを意識しています。
22:00
次の日までにしなければならないことややり残していた課題をやります。この日はとてもハードなので基本的には最低限のことだけをしてその他の時間は自分の好きなことをしています。
24:30
1年次の体育の授業です。初対面の人しかいない中で初めは緊張しましたがすぐに仲良くなり今でも大学で一緒にいることが多いです!
私は一般入試だったので特別変わったことはしていませんが、私は参考書を使い自宅で勉強していました。振り返ると一番重要なことは自分にあった勉強のやり方を掴むことだと思います。しかし毎日の試行錯誤を経てわかってくることだと思うので初めはとにかく勉強の習慣をつけることがとても重要だと私は思います。
私は中学生の頃から英語に興味を持ち、その言語や文学に理解を深めてきた経験がありました。そして英語が得意であることから、自然にこの分野に対する関心がありました。また、受験において他の大学や学部について詳しく調べる時間が限られていたため、自身の強みである英語にフォーカスした専攻を選択することで、自分の力を最大限に活かせると考えこの専攻を選びました。
入学前は大学で主に英語力の向上を考えていたのですが、実際に入学して授業を受けると英語の力だけでなくアメリカやイギリスの歴史や文化についてもたくさんの知識が得られ、また英語という言語の仕組みについても学び、他にも文章を読み考察などを重ねることで考える力が身についてきてとても良い環境であると感じています。
イギリスの小説について深く研究したいと考えています。
実用英語機能検定1級とTOEIC