国際情報学部

国際情報学部教授 岡嶋裕史がTOKYO障害者マッチング応援フェスタにてパネルディスカッションに登壇しました

国際情報学部教授 岡嶋裕史の専門分野は情報ネットワーク・情報セキュリティです。
著書に、『思考からの逃走』『プログラミング/システム』『情報I 基本用語256+ExtraMission16』『Web3とは何か』『ブロックチェーン』等があります。

このたび、岡嶋裕史がTOKYO障害者マッチング応援フェスタにてパネルディスカッションに登壇しました。

パネルディスカッションのテーマは「ニューロダイバーシティが拓く新しい雇用のかたち」。

「ニューロダイバーシティ」とは脳や神経に由来する個人の多様な特性の違いを、能力の欠如や優劣ではなく「自然で正常な変異」として捉え、相互に尊重し社会で活かしていこうという考え方です。自閉スペクトラム症やADHDなどの発達障害の特性も、人間が本来持つ多様なバリエーションとして理解し、それぞれの特性を活かすことで、イノベーションの創出や生産性の向上につながると可能性があるとされています。

講演の中で岡嶋は「特にIT企業では、特性を強みとして捉え、近年では積極的に採用する動きも強まっている」と述べ、障害者雇用を法定雇用率達成のためだけの採用ではなく、戦力として位置づけるにはどのようにしていけばいいのか、「戦力としての障害者雇用」、「障害の捉え直し」をキーワードにIT業界と発達障害の親和性の点から議論しました。