総合政策学部
FLP細野助博ゼミの調査報告書が読売新聞に掲載されました
2017年04月20日
中央大学FLP地域・公共マネジメントプログラム細野ゼミは、総合政策学部教授・細野助博が指導教授を務める全学横断型のゼミナールです。公共政策、まちづくりをテーマに、その活動は大学内での講義にとどまらず、実際に研究対象への訪問を重ね、多角的に行っています。
この度細野ゼミでは、2015年末に開業した大型ショッピングモール「ららぽーと立川立飛」の競争力分析と問題点の抽出を行い、多摩地域の代表的な商業集客施設となるためには何が必要か、政策提言をまとめた報告書を制作。その活動内容が4月18日付の読売新聞に掲載されました。
【2017年4月18日(火) 読売新聞】
「ららぽーと課題を分析 中大研究室 長時間滞在へ工夫必要」

報告書は総合政策学部の図書館で閲覧できます。
ぜひご覧ください。
「ららぽーと立川立飛をもっと魅力的にする報告
ー来客へのアンケートが語る処方箋ー」