都市環境学科・都市人間環境学専攻
【社会理工学部】1年次必修科目「社会理工学概論」において、学科横断型の「TGG英語研修」を実施しました
2026年04月27日
2026年4月19日(日)、中央大学社会理工学部の新入生(都市環境学科・ビジネスデータサイエンス学科・人間総合理工学科)を対象とした「1日英語研修」を、東京都英語村 TOKYO GLOBAL GATEWAY (TGG/江東区青海)にて実施しました。
本プログラムは、1年次のコア科目(必修科目)である「社会理工学概論」の授業の一環として、新入生全員が参加。当日は約300人の学生が学科を跨いだ混成グループを編成し、異なる専門分野を目指す学生同士が英語という共通言語を通じて協力し合う構成としました。これにより、入学直後の早い段階で学部全体としての連帯感を深める、貴重な交流の機会となりました。
社会理工学部は、本学の建学の精神「實地應用ノ素ヲ養フ」に基づき、「科学技術と社会をつなぐ架け橋となる人材」の育成を目指しています。現代社会の複雑な課題を解決し、持続可能でより良い社会を実現するためには、専門知識に加えて、多様な背景を持つ人々と協働するためのコミュニケーション能力が不可欠です。本研修は、従来の「受験英語」の枠を超え、世界の人々と意思疎通を図るための「科学技術コミュニケーションのツールとしての英語」の役割を体感し、グローバルな視点を持って理工学を学ぶ動機付けを行うことを目的としています。
当日は、学生8人に対して1人の「エージェント(世界中から集まったイングリッシュスピーカー)」がつき、海外の生活シーンを再現した非日常的な空間の中で、終日英語のみでコミュニケーションを行いました。学科の垣根を越えて集まった学生たちは、自らの考えを英語で発信し、議論を深める難しさと楽しさを肌で感じながら、これからの4年間の学びに対する意欲を高めていました。
社会理工学部では、今後も「グローバル・スタディーズ」や「英語サポータープログラム」といった多様な教育機会を提供し、世界を舞台に活躍できる理工系人材の育成を推進してまいります。
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全員でCマーク(終了後の集合写真)