生命科学科・専攻

生命科学科の自然史野外実習で学生が採集した昆虫化石が、新種の化石アリとして記載・発表されました

2026年04月02日

自然史野外実習は、生命科学科の人気カリキュラムのひとつです。毎年夏休みに、山コースと海コースに分かれ、2泊3日で実習を行います。

西田治文教授(現 中央大学名誉教授)の指導で2014年9月、福島県奥只見にて実施されたこのコースにおいて、種村竜之介さん(2016年度卒業生)が採集した昆虫化石が、新種の化石アリParaphaenogaster tanemurai Aiba & Inose (和名はタネムラムカシアシナガアリ)として、このたび記載・発表されました。

このコースで採集された良質の標本は、福島県立博物館に寄贈されています。記載者である同博物館の猪瀬弘瑛さんらにより、種小名に種村さんの名前が含まれることになりました。

福島県立博物館によるプレスリリースはこちら