精密機械工学科・精密工学専攻

学科詳細

現代文明を支える精密機械技術の最先端知識を学ぶ

精密機械に関する幅広い授業で基礎知識の養成と、精密さの追求を通じてシステム全体を認識できるグローバルな視野を獲得し、最先端の研究(特に、ロボット・AI、バイオ・医療、スマートマテリアル、サイバーフィジカルシステムなど)に取り組むことで、科学技術や社会課題に関して創造的な課題解決を導く、実践的な力を身に着けます。本学科の卒業生は社会での評価も高く、機械系企業はもとより、情報通信・化学・医療など幅広い企業で活躍しています。

動画でわかる精密機械工学科

中央大学 先進理工学部 精密機械工学科【PV】

学科の特色

精密機械産業はこれからの時代を支える重要分野
持続可能で豊かな生活を実現する技術を担うエンジニアを育成

高度な通信ネットワーク環境とそれに繋がるスマートデバイス,様々なサービスロボットの登場によって,私たちの生活は大きく変わりつつあります。また近年の人工知能(AI)の発展は目覚ましく、製造業においてもこれまで人間が担っていた仕事をAI に任せる、という大きな潮流が押し寄せています。このような状況下ではソフトウェア産業が注目されがちですが、現実世界でAIが活躍するためには高性能なセンサ・アクチュエータを搭載した精密機械が必要不可欠であり、精密機械を作るための知識と経験はこれからますます重要となります。
本学科では、この激動の時代においても活躍できる人材を育てるために、精密機械に関する幅広い授業で基礎知識を、最先端の研究に取り組むことで実践的な力を身に着ける教育カリキュラムを用意しています。このカリキュラムのもと輩出された卒業生は1万人を超え、社会での評価も高く、機械系企業のみならず、情報通信・化学・医療など幅広い企業から毎年 3,000 名を超える求人があります。

精密機械工学に関連する幅広い分野において、
各学会で活躍する世界トップクラスの研究者が多数在籍

本学科では、精密機械工学に関連する幅広い分野の研究者が在籍し、各分野で世界トップクラスの研究を行っています。研究室に配属された学生もこれらの研究に携わり、その成果を国内・国際学会で多数発表しています。
研究を通じて身に着く実践的な問題発見・解決能力は、社会に出て全く異なる仕事をすることになっても必ず皆さんの力になります。特に、ロボット、バイオ、医療、スマートマテリアル、サイバーフィジカルシステムなどのこれからの成長産業で活躍するためには何事にも興味を持って学び続ける姿勢が重要となり、本学科で最先端の研究に触れることによって、そのための能力を磨くことができます。

身につける力(専門性)

  • 精密さを追求する力
  • グローバルな視点によるシステム全体を把握する力
  • 数理・物理的な観察・解析に基づいた創造的思考力

学びのキーワード

材料強度物性学/材料の力学モデリング/熱流体工学/音響システム/アドバンスド加工技術/知的計測システム/ロボット工学/知能ロボット学/駆動デザイン/バイオロボティクス・メカトロニクス/マイクロ・ナノロボティクス/ナノバイオモデリング/マイクロシステム/サーマルフォトニクス