情報工学科・専攻

理工学研究科(2025年度情報工学専攻修了)小林千紘さん・理工学術院教授 今堀慎治がスケジューリング学会学術賞を受賞

理工学研究科 (2025年度情報工学専攻修了)の 小林千紘 さんと、理工学術院(情報工学科)教授 今堀慎治が、2025年9月16日に開催された「スケジューリング・シンポジウム2025」において『実験計画問題に対する多様な解の生成とクラスタリング分析』を発表し、「2026年度スケジューリング学会学術賞」を受賞しました。

学術賞は、スケジューリング分野における優れた研究成果に対して、学術的貢献を評価され、授与される賞です。

選考理由として、製造業における実験スケジューリングの自動化を目的とした実験計画問題を対象とし、複数の良質な解を提示するという実践的に価値の高い手法を提案している。さらに、解の多様性を評価する手法を与え、数値実験によってその有用性を示している。また、現実世界の最適化問題における解の多様性に着目した、学術と応用の両面において優れた研究論文として評価できるとされ、この度、選定されました。