情報工学科・専攻

画像・映像コンテンツ演習 成果発表会にてチーム「最後の林檎」「仁荷中央」最優秀賞/「エレクトリックトリオ」「はらぺこ」優秀賞

7月18日土曜日に情報工学科のフロアにて、『画像・映像コンテンツ演習2・4』の成果発表会を開催しました。3年生4チーム、4年生4チームが参加し、次のテーマで演習の成果を発表しました。

画像・映像コンテンツ演習2(3年生)のテーマ:
仮想空間におけるドローンの自律航行

画像・映像コンテンツ演習4(4年生)のテーマ:
立体視用リアルタイムグラフィックス

発表者は、各業界で活躍する卒業生審査員や、教員、TA、受講生を前に、プレゼンテーション、ポスター発表、デモンストレーションをおこないました。発表の結果、次の4チームが受賞しました。

 

 画像・映像コンテンツ演習4(4年生)
<最優秀賞>
チーム名:最後の林檎
メンバー:太田 凌羽・片岡 ほの花・坂口 満輝・縄田 大輝     
タイトル:ケーキを作ろ
講評:音声認識、単語の類似度判定、生成AIを用いた3Dオブジェクトの準備など、複数の技術を一つの体験として統合していた。自由度の高いトッピング選択と、安定して遊べるローカル処理を両立させていた。制作や発表に対するチーム全体の参加意識が高く、能動的なチーム運営が見られた。

<優秀賞>
チーム名:エレクトリックトリオ
メンバー:島田 優希・佐々木 晴也・古屋 正人     
タイトル:三号館の七不思議
講評:オープンキャンパスに来場する高校生という対象が明確で、会場となる三号館の空間を体験内容に結び付けていた。制作途中でテーマを大きく転換しながらも、フィードバックを取り入れて作品を完成させた姿勢が評価された。

 

 画像・映像コンテンツ演習2(3年生)
<最優秀賞>
チーム名:仁荷中央
メンバー:遠藤 怜・金 栄鎮・桑沢 遥紀・仲村 琥珀
タイトル:森林山岳地帯 遭難者捜索ドローン
講評:現実に研究・競技が行われている遭難者捜索を題材とし、課題設定に具体性と発展性があった。シミュレーションとして複数のパラメータを実装し、条件を変えた試行から定量的な結果を示していた。複数のドローンが個別に情報を持ち、連携しながら探索する仕組みに、自律分散型システムとしての工夫が見られた。

<優秀賞>
チーム名:ハラペコ
メンバー:鈴木 由莉子・平井 沙弥・蒲田 千百合     
タイトル:Fairy Catch Bug
講評:障害物を避けながら虫を追跡する、自律移動の基本を丁寧に実装していた。妖精やお菓子の家などのモデルを自作し、「可愛さ」と技術的な仕組みを一つの世界観としてまとめていた。

 

発表者の皆さま、おつかれさまでした。
また、お忙しい中ご参加くださった卒業生の皆さまに、心から感謝申し上げます。

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【授賞制度について】
当日、発表したチームに対して、プレゼンテーション、ポスター発表、デモンストレーションを評価対象として、演習科目ごとに特に優秀なものを卒業生審査員による投票により1チーム(もしくは2チーム)選び表彰する(2012年度創設)。