総合政策学部

総合政策学部教授 青木英孝のコメントが『産経新聞』に掲載されました

総合政策学部教授 青木英孝

2024年4月17日『産経新聞』、「小林製薬 初動遅れ、不足する〝リスク感性〟 紅麹問題から浮かぶ企業の教訓」に、総合政策学部教授 青木英孝のコメントが掲載されましたのでご案内いたします。

企業統治に詳しい中央大学の青木英孝教授は、記事の中で、「企業は(コーポレートガバナンス・コードなどにもとづき)整備した体制をどう機能させるのかの過渡期にある。情報が共有されなければ何の対応もできなくなる」と指摘。「消費者が犠牲になっているケースでの経営責任はより重くなる」と述べています。

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総合政策学部教授 青木英孝の専門分野は、経営学、コーポレート・ガバナンス、組織不祥事です。

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