総合政策学部

総合政策学部教授 荒井紀一郎のコメントが『読売新聞』に掲載されました

総合政策学部教授 荒井紀一郎

2024年3月25日『読売新聞』、「自民支持層も厳しい目」に、総合政策学部教授 荒井紀一郎のコメントが掲載されましたのでご案内いたします。

中央大学の荒井紀一郎教授(政治過程論)は、記事の中で「岸田首相は政倫審出席などでリーダーシップを発揮しようとしているが、国民に響いていない。安倍派元幹部らに対する処分が『甘い』と評価されれば、さらに支持率が下落する可能性もあり、正念場を迎えている」と述べています。

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総合政策学部教授 荒井紀一郎の専門分野は、政治心理学、政治行動論、実験政治学です。

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