総合政策学部

総合政策学部 英語以外の外国語履修ガイダンスを開催しました

2018年05月09日

2018年4月10日、新入生のための「英語以外の外国語履修ガイダンス」を開催しました。

 

総合政策学部では、英語以外にも9種類の外国語(ドイツ語、フランス語、中国語、韓国・朝鮮語、アラビア語、マレー・インドネシア語、ロシア語、ペルシア語、ヒンディー・ウルドゥー語)を選択することができます。授業は言語の習得だけでなく、その国の文化、歴史、政治、経済などを含む総合的な知識を学び、国際社会への理解を深めます。

 

新入生全員を対象に行った履修ガイダンスでは、授業を担当する教員や、その言語を学んでいる学生が壇上に立ち、その地域の魅力、学習方法、授業の最終的な到達点などを説明しました。続いて行った「個別説明会」は、語種別に分かれた会場で、新入生が担当教員や先輩学生に直接質問できる場を設けました。