総合政策学部准教授 岡嶋裕史が『お母さんも娘も幸せになる　女の子の育て方』に掲載されました

総合政策学部准教授 岡嶋裕史の専門分野は情報ネットワーク、情報セキュリティ。PCと人、PCとPC、PCとPC以外のモノを「つなぐ」ことを研究しています。

この度、岡嶋裕史は、洋泉社MOOKが出版する『お母さんも娘も幸せになる 女の子の育て方』において、子どもが楽しむプログラミングの基本知識についての項目を担当しました。岡嶋裕史はゼミの学生と共に子ども向けプログラミング教材の開発に取り組んでおり、なぜ子どもにプログラミング教育が必要なのか、プログラミングを学ぶことで自然に身につくことができる能力などについて解説しています。

【誌名】  『お母さんも娘も幸せになる 女の子の育て方』
【掲載ページ】 P90～91 「プログラミング教育は女の子にも必要なの？」
【出版】 洋泉社

『お母さんも娘も幸せになる 女の子の育て方』は、総合政策学部の図書館で閲覧いただけます。