総合政策学部

総合政策学部教授・平野晋の提言が「ロボット法研究会設立記念シンポジウム」で支持されました

2016年05月25日

中央大学総合政策学部教授・平野晋の専門はアメリカ⺠事法学、サイバー法学。製造物責任法と不法⾏為法、

インター ネット法、ロボット法、などをテーマに研究を進めています。

 

 

このたび、平野晋が参画している情報ネットワーク法学会に「ロボット法研究会」が設立されました。その設立記念シンポジウムで、平野晋が、「不可避的な事故の際の自動運転車の行動を、倫理の視点も踏まえて今のうちに議論して決めるべきである」との提言(画像参照)をし、会場参加者から多くの支持をうけましたので、報告いたします。

 

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