国際情報学部_iTL_の飯尾ゼミでは人間とコンピュータのインタラクションや、サイバーワールド及びリアルワールド両面における市民の行動分析等について研究しています。
PMI日本支部 教育国際化委員会による「PMI Region9 Project Management Case Competition 日本予選」において、国際情報学部の学生がアイデア賞を受賞しました。

プロジェクトメンバー:山片莉砂、菊池ルイス健太、大竹直樹、阿部優磨(国際情報学部3年)
タイトル:Web Map System of Invasive Plants
国際情報学部では、2年次後期からゼミ(科目名:「国際情報演習」)が始まります。
各ゼミでは各分野のそれぞれ切り口から情報社会の諸課題に対する解決策を導く研究を行います。
iTLでは引き続き、講義で得られる「理論」とゼミでの「実践」により、より良い情報社会の構築に貢献できる人材の育成を目指してまいります。