国際情報学部

国際情報学部の学生が電子情報通信学会において発表を行いました

国際情報学部_iTL_の吉田雅裕ゼミでは、自動運転車、飛行ドローン、ゲームAI、芸術AI、データサイエンス等のIT技術をテーマに、数学的な理論の学習とプログラミング言語を用いた実装について研究しています。

国際情報学部の吉田ゼミの学生が2024年電子情報通信学会総合大会において、以下のとおりの発表を行いました。
※各発表の要旨は電子情報通信学会のWEBサイトをご覧ください。

発表者:綿引 晴人(国際情報学部4年)
タイトル:類似商標画像検索システムにおける画像内の文字列処理手法の比較
共著者:吉田雅裕

発表者:宮城 ひゅうが(国際情報学部4年)
タイトル:姿勢推定を用いたライフル射撃競技におけるフォーム分析
共著者:吉田雅裕

発表者:木村 心音(国際情報学部4年)
タイトル:生成AIを活用したイラスト制作効率化ツールの一提案
共著者:吉田雅裕

発表者:島田 裕登(国際情報学部4年)
タイトル:音源分離と譜面自動生成を用いたドラム練習支援手法の提案
共著者:吉田雅裕

発表者:佐藤 泰基(国際情報学部4年)
タイトル:LLMを用いた海外講義動画の自動吹替/要約システム
共著者:吉田雅裕

iTLでは、2年次後期からゼミ(科目名:「国際情報演習」)が始まります。各ゼミでは各分野のそれぞれ切り口から情報社会の諸課題に対する解決策を導く研究を行います。
iTLでは引き続き、講義で得られる「理論」とゼミでの「実践」により、より良い情報社会の構築に貢献できる人材の育成を目指してまいります。