レファレンスサービス
レファレンス・サービスとは?
皆さんが図書館を効果的に利用できるように質問や相談を受けて、必要な文献の紹介や情報を手に入れる手助けをするサービスです。
レファレンスカウンターでは、みなさんの求める資料の探し方や中央大学にない資料について、国立国会図書館をはじめ、他の大学図書館の蔵書の利用などのサービスと相談のために専任のスタッフを用意しています。
中央図書館では、2階カウンター左側にレファレンスルームがあり、専任レファレンススタッフがいます。ここには、目録、辞典、事典類が和洋主題別に集められており、直接手にとって使えるようになっています。CD−ROMメディアによる新聞記事、新刊本、判例などの情報検索もできます。
※詳しくは、図書館で配布しております「資料のさがし方ガイド」をご覧ください
- 開室時間:
9:30~22:00(レファレンスルームのご利用時間) - ご相談受付場所:
中央図書館2階レファレンスカウンター - ご相談受付時間:
9:30~11:30、13:00~16:30(月~金)9:30~11:30(土)
※授業期間以外は、受付時間が異なる場合がありますので、ご注意ください。 - サービス内容:
- 資料の所在調査
- 事項調査
- 他図書館紹介および文献複写(学内に該当資料がない場合)
- 他大図書館からの図書の借り出し(教職員・院生のみ)
- CD−ROMの利用 (レファレンスルーム所蔵CD-ROM一覧)
- 情報サービスの利用(教職員・院生のみ)