西海真樹教授は2026年3月末日をもって本学法学部を退職されます。
教授の最終講義が2026年1月10日、茗荷谷キャンパスで対面とオンラインで実施されました。
講義テーマは「国際法の言葉/言葉の国際法」でした。
教授は「国際法の言葉」に「国際法を表現する言葉」という意味を、「言葉の国際法」に「国際法が保護する言葉」という意味を与え、そこにおける言葉と国際法の関係を考察しました。
次いでウクライナ戦争やガザ戦争がもたらした「国際法の危機」について「状況に絶望し無力になるのではなく、そのような状況をもたらしたものに抗議し、遵守すべきものを遵守せよと訴え続けよう」と述べました。
最後に教授は参加者と質疑応答を行い、和やかな雰囲気のうちに講義を終えました。
最終講義には学生、西海ゼミのOBOG、同僚、友人など、200名以上が参加しました。