国際経営学部
【国際経営学部】専門演習Ⅲ(担当教員:教授 国松麻季)が内閣官房TPP等・米国関税措置総合対策本部事務局CPTPP学生調査・研究プロジェクトの中間報告会を実施
2026年11月04日
2026年10月27日、国際経営学部の専門演習Ⅲ(担当教員:国松麻季教授)では、内閣官房TPP等・米国関税措置総合対策本部事務局審議官の西浦博之様と高居玲那様をお迎えし、オンラインで中間報告会を実施しました。
現在、3年次の6期生はCPTPP学生調査・研究プロジェクトの一環として、CPTPPを題材に、グループワークによる課題発見と解決策の検討を進め、12月21日に内閣官房が主催する成果報告会での研究発表に参加する予定です。
今回の中間報告会では、各グループが研究テーマの背景や問題意識、リサーチクエスチョン、今後の調査方針についてプレゼンテーションを行いました。CPTPPに関連する課題について、それぞれの視点から現状を分析し、各グループの研究の方向性を共有しました。
発表に対し、西浦様と高居様からは、研究課題の明確化や議論の構成・展開方法、提案の有用性など、今後の研究を深めるうえで貴重なご助言をいただきました。学生にとって、政策の実務に携わる方から直接ご意見をいただくことで、自らの研究を客観的に見直し、新たな視点を得る貴重な機会となりました。
今後は、今回いただいたご助言を踏まえ、文献調査や関係機関・企業へのヒアリング等を通じて研究内容を具体化し、12月の成果報告会に向けて研究の精度を高めていきます。
引き続き、国際経営学部で培った経営戦略や国際経済、公共政策、法制度などの多角的な視点を活かし、国際社会が直面する課題に対する理解を深めるとともに、実社会に貢献できる提案を目指して活動を進めてまいります。
(執筆:国際経営学部3年 堀口優里)